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【コスパ最強】安い自転車ライトおすすめ10選!100均でも買える?

自転車ライトおすすめ 安い

この記事では、安い自転車ライトおすすめについて書いています。

夜間の自転車での移動に欠かせない「自転車ライト」。

フロントライトはもちろん、反射板を装備しない場合はテールライトの装備が義務付けられています。

高性能なライトは使い勝手がバツグンですが、価格が高めの商品が多いのが悩みですよね。

せっかく買うなら、高性能でコスパ最強の自転車ライトを手に入れたいという方も多いのでは?

そこで今回は、コスパ最強の安い自転車ライトおすすめ10選をご紹介します。

選び方もまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね!

おすすめNo.1アイテム

1番おすすめなのは、【UniButy 自転車ライト】です。

ライト、モバイルバッテリー、懐中電灯としても使える万能なライトで、防災グッズとしても備えられるのが魅力的です!

安い自転車ライトの選び方

自転車 ライト 安い

夜間の安全性を確保するために必須な自転車ライト。ここからは、安い自転車ライトの選び方を4つご紹介します。

明るさをチェック

安い自転車ライトを選ぶ際は、まず明るさをチェックしてみてください。

明るさは「lm(ルーメン)」「cd(カンデラ)」で示され、ルーメンは光の量カンデラは光の強さを表します。

  • 周囲を明るく照らしたい場合…ルーメンの数値が高いものを選ぼう
  • 遠くまで光を届けたい場合…カンデラの数値が高いものがおすすめ
  • 市街地を走る方…「200lm」または「400cd」あれば十分
  • 街灯がない道を走る方…「400lm」または「400cd」以上を選ぼう

シーンによって明るさを変えたい場合は、点灯モードを自分で調整できるライトを選んでみてくださいね。

給電方法(充電式・電池式・ソーラー充電)をチェック

充電式は初期費用が高めですが、電池交換がいらず、短時間で充電ができるモデルが多いです。

長時間ライトを使用していると、バッテリー消耗の早さが気になりますよね…。

そんな時は、フル充電で長時間点灯するモデル(7時間以上)や、大容量タイプのバッテリー(2000mAHなど)を選んでみてくださいね。

電池式はランニングコストが低いですが、電池交換が必要なため夜間にライトを使うことが少ない方におすすめですよ。

ソーラー充電式は、充電や電池交換の手間を省けて、走行中に充電できるため、毎日自転車に乗る方にはコスパ抜群ですよ。モバイルバッテリーを搭載しているモデルもあり、防災用として備えることもできますよね。

わたしは電池式を使っていますが、電池はコンビニなどで手に入りやすいので、急なバッテリー切れでもすぐに対応できて助かりました!

ぜひ、使いやすいモデルを選んでみてくださいね!

機能性をチェック

ライトをよく使う方は、機能性をチェックしてみてください。

便利機能の例は、

  • 防水機能…雨の日も自転車に乗るなら、防水タイプが必須!
  • 自動点灯…つけ忘れ・消し忘れが気になる方は、要チェック!
  • 防犯機能…よく駐輪場を利用する方や、高級自転車に乗っている方におすすめ!

機能性が高いライトなら、日々の移動時に重宝すること間違いないですよ!

通勤通学用ならバッテリーの持ち具合をチェック

移動に片道30分以上かかる方は、バッテリーの持ち具合をチェックしてみてください。

いくら安くても、バッテリーの持ちが悪いライトでは、頻繁に充電しなければならず面倒ですよね…。

通勤通学で毎日自転車に乗る方は、充電頻度を減らせる「7時間以上」持つライトがおすすめですよ!

【コスパ最強】安い自転車ライトおすすめ10選

自転車 ライト おすすめ 安い

ここからは、コスパ最強の安い自転車ライトを10個ピックアップしてご紹介します。

ぜひ参考にして、安全で快適に使える安い自転車ライトを見つけてくださいね!

  • パナソニック LED自転車ライト
  • ESLUVE USB充電式自転車ライト
  • GORIX(ゴリックス)ヘッドライト
  • SERFAS(サーファス)USL-450
  • OLIGHT(オーライト) RN400
  • UniButy 自転車ライト
  • CAT EYE(キャットアイ)自転車用LEDライト
  • パナソニック LED発電ランプ
  • LAOPAO スマートテールライト
  • ROCKBROS 自転車テールライト

では、早速1つずつみていきましょう!

パナソニック LED自転車ライト

3モード(Low・High・点滅)を搭載した自転車ライトです。

一定の明るさを保てる「一定光量型」なので、いつでも理想の明るさをキープできます。

直径22mm〜32mmのハンドルに対応しているので、ハンドル幅が太いマウンテンバイクにもぴったりですね。

メーカーパナソニック
カラー・シルバー
・ブラック
・ホワイト
サイズ・重さ・W47×D98×H36mm・100g
明るさ・点灯時間・Lowモード約80cd・約16時間
電源方式単3形乾電池×3本
ここがポイント!
  • 「一定光量型」なので、安定した光を保ちながら快適に走行できる
  • 幅広いハンドル幅に対応しているので、サイズ選びに失敗する心配がいらない
こんな人におすすめ
  • 必要な明るさを一定に保てる安いライトを探している
  • 太いハンドルにも対応している安いライトがほしい

乾電池はコンビニでも手軽に手に入るので、急なバッテリー切れでも安心して夜間に走行できますね!

ESLUVE USB充電式自転車ライト

大容量タイプの「2000mAhバッテリー」を搭載した自転車ライトです。

フル充電で最大20時間続けて使用でき、乾電池を交換する面倒な手間もいりませんよ。

移動ルートに市街地や暗い道がある方でも、道路状況に合わせてモード切替ができて便利なアイテムですよ。

メーカーESLUVE
カラーブラック
サイズ・重さ記載なし
明るさ・点灯時間・1000lm・最大20時間
電源方式USB充電式
ここがポイント!
  • 2000mAhのバッテリーを搭載しており、面倒な充電の手間を減らせる
  • 4つの調光モードを搭載しており、道路状況に合わせて快適に走行できる
こんな人におすすめ
  • とにかく面倒な充電の手間を減らしたい
  • 移動ルートに市街地や暗い道がある方

ディスプレイに表示される残量は夜間でも見やすく、充電のタイミングがわかりやすい口コミでも好評ですよ!

GORIX(ゴリックス)ヘッドライト

軽くて丈夫なアルミ合金でつくられた自転車用ライトです。

最大350lmまで照らせる明るいLEDを使っているので、未舗装路でも安全に走行できますよ。

毎日の通勤通学からロングライドまで、幅広く活用しやすいアイテムですよ。

メーカーGORIX(ゴリックス)
カラー・ブラック
・レッド
サイズ・重さ・W62×D27×H27mm・78g
明るさ・点灯時間・最大350lm・最大8時間
電源方式USB充電式
ここがポイント!
  • 軽量コンパクトなため、スポーツ自転車にも重さを気にすることなく装備できる
  • 丈夫な素材のため、長く愛用できて経済的
こんな人におすすめ
  • 軽量コンパクトな安いライトがほしい
  • 普段使いや趣味用などで同じライトを兼用したい方

GORIXのヘッドライトは、見た目がかっこいい自転車にも合わせやすいおしゃれなデザインが魅力的ですよね。

SERFAS(サーファス)USL-450

雨の中でも走れるIPX4レベルの防水ライトです。

遠くまで見やすい集光レンズを採用しており、最大14時間30分(Lowモード)連続して使用できますよ。

すぐに固定できるブラケット付きで、着脱しやすさも魅力的ですね。

メーカーSERFAS(サーファス)
カラー・レッド
・カーキ
・シルバー
・グレー
・ブラック
サイズ・重さ・記載なし・162g(ブラケット付き)
明るさ・点灯時間・最大450lm・最大14時間30分
電源方式USB充電式
ここがポイント!
  • IPX4レベルの防水仕様のため、大雨でも安心して使用できる
  • 最速充電、集光レンズ、着脱しやすさなど、機能性が高く使い勝手が抜群
こんな人におすすめ
  • 機能性が高くコスパ最強のライトを探している
  • 雨でも毎日夜間にライトを使っている

カラー展開が豊富なので、おしゃれを楽しみながら装備できるのがうれしいですよね。

OLIGHT(オーライト) RN400

最大400lmの明るさで作動し、対向車が眩しくならないよう工夫された防眩機能を搭載しています。

軽さはわずか85gでありながら、防水性・耐久性・安全性が抜群のコスパ最強ライトですよ。

メーカーOLIGHT(オーライト)
カラーブラック
サイズ・重さ・W31×D31×H72mm・85g
明るさ・点灯時間・400lm・最大7時間
電源方式USB充電式
ここがポイント!
  • 機能性、安全性にこだわっており、コストを抑えながら高性能なライトを使用できる
  • 防眩機能を搭載しており、対向車にも配慮しながら安全に使用できる
こんな人におすすめ
  • 高性能でコスパ抜群のライトを選びたい
  • 通行人が多い場所を移動している

満充電するまで2.5時間で済むので、すぐに使用できるのが便利で助かりますよね。

UniButy 自転車ライト

ライトを点灯しながらスマホ充電もできる、コスパ最強のライトです。

上部カット配光で歩行者に気を配りつつ、100m先までしっかりと照らしてくれますよ。

ナビを使用しながら走行するお仕事や、ロングライドにもぴったりなアイテムですよね。

メーカーUniButy
カラーブラック
サイズ・重さ・W112×D41×H38mm・200g
明るさ・点灯時間・100m先まで照射・記載なし
電源方式・ソーラー充電式(USB充電可能)
ここがポイント!
  • ライト、モバイルバッテリー、懐中電灯としても使える万能さが魅力的
  • ソーラー充電とUSB充電が可能なため、バッテリー切れの心配がいらない
こんな人におすすめ
  • スマホのナビを見ながら運転したい
  • 経済的に充電できるライトがほしい

スマホ充電や懐中電灯としても使えるので、停電などの防災対策に1本持っておくと重宝するアイテムですよ!

CAT EYE(キャットアイ)自転車用LEDライト

6色展開のメタルカラーがおしゃれな自転車用ライトです。

手軽に使える乾電式で、最大250時間(点滅モード)も使用できますよ。

乾電池式は出先で簡単に電池交換できるので、初めてフロントライトを使用する方にもぴったりなアイテムですよね。

メーカーCAT EYE(キャットアイ)
カラー・レッド
・ブルー
・ブラック
・ホワイト
・チェレステ
・シルバー
サイズ・重さ・W89×D36×H26mm・78g
明るさ・点灯時間・800kd・点灯約30時間、点滅約250時間
電源方式単三形乾電池×2本
ここがポイント!
  • カラー展開が豊富なため、自転車のカラーやデザインに合わせておしゃれを楽しめる
  • 乾電池はどこでも簡単に買えるため、気軽にライトを使用できる
こんな人におすすめ
  • スポーツ自転車に乗り始めたばかりの方
  • お試しでライトを使ってみたい方

手軽に使えるアイテムなので、お子さまの自転車用にもぴったりですよ!

パナソニック LED発電ランプ

球切れの心配がいらないダイナモ式ライトです。

タイヤに優しいゴムローラーを採用しており、走行すればライトが付くため、充電する必要がないのが嬉しいポイントですよね。

メーカーパナソニック
カラー・ブラック・グレー
サイズ・重さ・約W58×D128×H105mm・250g
明るさ・2200cd
電源方式ダイナモ式
ここがポイント!
  • ダイナモ式のため、球切れの心配がなく充電する手間も省けるため楽チン
  • ゴムローラーを採用しているため、タイヤの擦れを最小限に抑えられるのが魅力的
こんな人におすすめ
  • 充電なしで使えるライトを選びたい
  • 信頼性があるメーカーを選びたい

音が静かでペダルも軽いため、力に自信がない方でも快適に使用できるライトですよ。

LAOPAO スマートテールライト

盗難防止アラームを搭載したテールライトです。

大雨や軽い地震では反応せず、盗難発生時に最大120DBで鳴り続けます。

ブレーキに反応して3秒間点灯するため、後方からの追突を防げるのが魅力的ですよね。

メーカーLAOPAO
カラーブラック
サイズ・重さ記載なし
明るさ・点灯時間・50lm・点灯モード約20時間
電源方式USB充電式
ここがポイント!
  • 後方に注意喚起ができるため、夜間や悪天候でも安全に走行できる
  • 盗難防止アラームを搭載しており、大切な愛車を守りながら使用できる
こんな人におすすめ
  • 人目が少ない駐輪場に停めている方
  • ブレーキで点灯するテールライトを探している方

環境の明るさに合わせて自動で点灯(消灯)してくれるので、つけ忘れの心配がないのが便利ですよね。

ROCKBROS 自転車テールライト

高輝度LEDライトがついたテールライトです。

ブレーキで点灯する機能を備えており、後方に注意を知らせながら安全に走行できますよ。

スタイリッシュなデザインなので、ブランド自転車のおしゃれさを損ねることなく使えますよね。

メーカーROCKBROS
カラーブラック
サイズ・重さ・約W64×D30×H34mm・33g
明るさ・点灯時間・記載なし・常灯約12時間
電源方式USB充電式
ここがポイント!
  • デザインがスタイリッシュなため、おしゃれな自転車にも合わせやすい
  • 環境に合わせて点灯モードを自分で調整できるのが便利
こんな人におすすめ
  • ブランドのスポーツ自転車に乗っている方
  • 点灯モードを自分で調整したい方

交通量が多い場所では、後ろから追突されないよう気を使って走行するのは疲れますよね…

このライトなら車のブレーキランプのように使えるので、安全に移動できると好評ですよ!

安い自転車ライトに関するよくある質問

ここからは、安い自転車ライトに関するよくある質問をチェックしていきましょう!

自転車のライトは100均でも買えますか?

100均のライトはお手頃価格ですが、照射範囲が狭いため、街灯がない場所では明るさが足りません。

使用頻度が低く、明るい場所を移動される方は、チェックしてみてくださいね!

自転車のライトは何ルーメン必要ですか?

市街地などの明るい場所では200lm、街灯がない暗い場所では400lmあれば十分ですよ。

テールライトは必要?

テールライトは自分の存在をアピールできるアイテムのため、交通量が多い場所を走行する際に便利ですよ。

反射板と併用して、しっかりと安全を確保してくださいね!

まとめ

今回は、安い自転車ライトおすすめ10選をご紹介しました。

なかでも1番おすすめなのは、【UniButy 自転車ライト】です。

ライト、モバイルバッテリー、懐中電灯としても使える万能なライトで、防災グッズとしても備えられるのが魅力的ですよね。

ぜひ今回ご紹介したアイテムを参考にして、安全で快適な自転車移動を楽しんでくださいね!