この記事では、中学生の自転車はどこで買う?について書いています。
中学生の自転車は、シティサイクルやクロスバイクが人気。
通学には必須アイテムなので、準備しないといけないですよね!
しかし、「実際どこで買うのがお得なの?」と悩む方もいますよね!
ショップ候補として、サイクルベースあさひやイオンバイクを思い浮かべる人も多いと思います。
そこで今回は、中学生の自転車はどこで買うのが良いのか紹介します!サポートや価格面など様々な部分を紹介しているのでぜひ参考にしてくださいね!
1番おすすめのショップは「cyma -サイマ-」
自転車のネット通販ランキングで1位を獲得している自転車専門の通販サイト!
サイトには、人気の自転車や売れ筋ランキング、特集記事があるので、見やすく、探しやすいですよ。
自転車にすぐ乗れるように、組み立てられて届くのも嬉しいポイント!
WEBで防犯登録ができ、日常サポートに加入すれば、パンクの対応もOKで心強いですね。
サイマは、自分に合った自転車が探しやすく、届いた後もサポートで安心!
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中学生の自転車はどこで買う?おすすめショップ4選

それでは早速、中学生の自転車はどこで買うのか紹介していきます。
中学生の自転車はネット通販だと「サイマ、サイクルベースあさひ」、店舗だと「イオンバイク、ホームセンター」がおすすめ。
それでは、それぞれのショップを詳しくみていきましょう!

サイトが見やすいから、買いやすい。心惹かれるメリットも◎
ここからは、サイマの特徴やメリット・デメリットをお届けしますね!
サイマで買うと、組み立て不要ですぐに自転車に乗れたり、届いてから交換やキャンセルができたり(有料)など、嬉しいサービスが豊富。
特集記事もあり、魅力的な自転車を探せる!
中学生の自転車として人気なシティサイクルやクロスバイクはもちろん、折りたたみ自転車や電動アシスト自転車も!
品揃えが豊富なので、自分好みの自転車が見つかりますよ。ヘルメットやバスケットカバーもあり、アイテムもまとめてゲット!

1.届いたらすぐ乗れて、手間いらず
自転車の組み立てがされた状態で届くので、すぐに乗れて便利ですよ。
組み立ては、自転車整備士の資格保有者が担当していて、安心。

2.無料のパーツ取り付けが嬉しい
サイマで自転車とパーツを同時に買うと、無料でパーツを取り付けてくれます。
スタンド等が取り付け済の状態で受け取りできるので、届いてからも手間いらず。
3.交換やキャンセルが可能で気軽に買える
「車体交換保障 5,478円(税込み)」に加入すると、届いた自転車に不満があったら、新しい自転車と交換または、キャンセルが可能。
サイクルベースあさひにはない、嬉しいサービス。
4.クーポンでお得にゲット
季節のクーポンや年末年始クーポンが配布されています!
対象の商品がクーポンで500~1,000円OFF。タイミングによっては、今後もお得に買えるチャンスあり◎
マイナスなのは、配送料…。
配送先によって3,278〜10,978円(税込み)かかります。サイマ 配送料:https://cyclemarket.jp/guide/payment
一方、サイクルベースあさひやイオンバイクは、店舗で受け取ると送料無料。
サイマでも提携店舗で受け取りができますが、限られた店舗と商品のみ。サイマの配送料がもったいないと思う人にとってはネックになることも。
とはいえ、自宅の近くに店舗がないと、受け取りは大変ですよね。車で持ち帰る場合でも、自転車は大きい荷物に。店舗で受け取るのは難しそうと思う人はネット通販で買うのが無難。
届いたらすぐに乗れて、サポートが充実しているショップで買いたい人は「cyma -サイマ-」がイチオシ!
年間売り上げNo.1♪

サイクルベースあさひは、有名な自転車ショップ。中学生の自転車として乗れる商品も揃っています。
そこで、サイクルベースあさひの特徴やメリット・デメリットをお届け!
サイクルベースあさひは店舗でも自転車が買えますが、総合的に判断するとネット通販のほうがおすすめ!
商品によってはネット通販で買えても、店舗では買えない場合も。接客コストがかからない分、店舗よりもネット通販のほうが安い商品が多いです!
送料をかけたくない人や部品の取り付けをしてほしい人は、ネット通販で買って、店舗で受け取りもできちゃいます。
サイクルベースあさひも、サイマと同じでシティサイクルやクロスバイクだけでなく、電動アシスト自転車など色々な商品が揃っています。必須アイテムのヘルメットも!
サイクルベースあさひの、3つのメリット!
1.キャンペーンでお得
定期的にキャンペーンを開催。通勤・通学早得割や季節ごとのキャンペーンなど。
ネット通販限定のキャンペーン。対象の通学向け自転車が最大4,000円も安く買えるチャンス!
2.無料点検ができて安心
初年度3回の無料点検が受けられます。点検の目安は、買ってから3ヶ月、6ヶ月、1年。命を守るための備えはかかせませんね。
3.オリジナルの商品は特別感あり
サイクルベースあさひでしか買えない、オリジナル自転車が販売。乗りやすさと、機能、安全性にこだわって作られた自転車です。
他では買えない特別感が嬉しいですよね。
ネット通販で買うと、サイクルメイトに加入できない場合も…。
サイクルメイトとは、盗難補償や無料点検など買ったあとの不安を解消してくれるサービス。

サイクルメイトの加入手続きは店舗のみ。しかも、受け取りから30日以内でなければ加入できないのです。
サイマの安心パック(月額550円)は、自転車を買うときにWEBで手続きができるので、比較すると不便に感じる人も。
しかし、サイクルベースあさひはネット通販で買って、店舗で受け取りができちゃう!店舗で受け取る人は、受け取りと一緒にサイクルメイトの加入手続きができて手間になりませんね。
オリジナル商品も選べて、送料無料で受け取りたい人は「サイクルベースあさひ」をチェック!
購入後のサポートが充実♪

イオンモールで買い物をしたことがある人は多いのでは?イオンバイクはイオンモールの中にある店舗。
ここからは、イオンバイクの特徴やメリット・デメリットをお届けしていきますよ!
イオンモールに買い物に行ったついでに寄れるのが、イオンバイクの魅力。新生活の準備に必要なものは、たくさんあります。自転車以外にも買い物ができるのは、便利!
買う前に自転車を実際に見て確認し、買ってからのギャップを減らせる◎
イオンモールでも、シティサイクルやクロスバイクを取り扱っています。
ただし、店舗によって買える商品はバラバラ。イオンバイクはネット通販もあるので、店舗になければ、ネット通販で買うのもあり。
イオンバイクの、3つのメリット!
1.あんしんパックで心強い
店舗で買うとあんしんパックに加入可能。あんしんパックは、メンテナンスが受けられたり、万が一の事故や盗難に備えられたりする心強いサービスです。
ネット通販で買って自宅へお届けの場合は、対象外なので店舗で買うほうがお得!
2.店員さんに相談できて、悩み解消
ネット通販で買うときに困るのが、疑問があってもすぐに解決できないこと。
しかし、店舗では、店員さんに直接聞けるので、すぐに不安を解消できます。自転車を実際に見てから買えるのも嬉しいですよね。
3.不要の自転車引き取りが無料で嬉しい
ネット通販で、自宅に自転車が届く場合は引き取り不可。店舗で受け取るときのサービスです。
店舗で買うか、ネット通販で買って店舗で受け取りにすると、自転車引き取りをしてもらえますよ。ネット通販で買って店舗で受け取るとサイクルベースあさひと同様に、送料無料!
店舗で取り扱っている商品が少ない…。
サイクルベースあさひと同様に、店舗には決められた商品数しか置けません。店舗でときめく自転車が見つからない場合は、イオンバイクのネット通販も視野に!
もし店舗で好みの自転車がなくても、店員さんに自転車について聞けるので、ムダにはなりませんね。
買った後のサポートが魅力的で、イオンモールで買い物のついでに自転車を選びたい人は「イオンバイク」でゲット!
購入後のサポートが充実♪
近所にホームセンターがある人は、ホームセンターをチェックするのもいいですよ。
そこで、ホームセンターの特徴、メリット・デメリットをご紹介!
家族の予定が合わなくても、まずはお子様1人で自転車を見に行けるのが、近所のホームセンターの魅力。もちろん、親子でちょっと遠くの大型ホームセンターをチェックするのもありですね!
実物が見られて、聞きたいことがあったら店員さんに質問もできますよ!
ホームセンターの、2つのメリット!
1.店員さんに話しかけられにくい
店舗で自転車を見たいけれど、店員さんに話しかけられるのは苦手。という人もいますよね。
私はホームセンターで買い物中に、店員さんからこの商品おすすめですよとか、何かお探しですか、と話しかけられたことはありません。
ホームセンターでセールストークをする店員さんは少ないですよ!
2.すぐに手に入る
実際に見て気に入った自転車があったら、すぐに買えるのが嬉しいですよね。
急に自転車が壊れてしまって、明日までに欲しいときにもホームセンターは便利。
商品数が少ない…。
イオンバイクのデメリットと同じように、店舗だと、取り扱える商品数が決まってきます。
ただし、ホームセンターによっては、オンラインショップがあることも。
例えばDCMは、店舗受け取り限定ですが、ネット注文が可能!オンラインショップのほうが、商品数も豊富な場合もあります。
店員さんを気にせず、じっくり商品が見られて、すぐに自転車をゲットしたい人はホームセンターをチェック!
中学生の自転車を買うときに一緒に用意すべきものは?
自転車を買うときに、セットで揃えておきたいアイテムがあります。ここからは、自転車と一緒に用意すべきアイテムを3つお伝え!
2023年4月1日から、自転車に乗るときのヘルメット着用が努力義務化に。事故にあったときに命を守るためにも、ヘルメットは必須アイテム。
- サイズが合っているか
- 学校の規則に則ったデザイン
- 重さや通気性に問題ないか
“自転車死亡事故の64.9%が頭部に致命傷を負っています”
警視庁サイトから引用:https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/helmet.html
ヘルメットを被るのが面倒でも、命を守るために必ず使うべきアイテム!
2024年11月1日から、傘を差して自転車に乗ることが法律で禁止に。
雨の日に自転車で通学するときに、濡れないための必需品がレインカバー。
- サイズが合うか
- 前用?後ろ用?
- カゴごと?カバンだけ?
レインカバーは、通学カバンや勉強道具が濡れるのを防いでくれます。雨の日でも快適に通学するために、レインカバーは便利!
お気に入りの自転車が盗まれてしまったら、悲しいですよね。盗難を未然に防ぐための心強いアイテムが、ワイヤーロック。
- 長さが合うか
- 鍵式?ダイヤル式?
盗まれたら絶対イヤという人は、もしもの場合に備えて、ワイヤーロックがあると安心!
中学生の自転車に関するよくある3つの質問
中学生の自転車を買うときの疑問をまとめました。ぜひ、参考にしてみてくださいね!
- 中学生はどんな自転車に乗っている?
中学生が乗る自転車で多いのは、シティサイクルやクロスバイク。
シティサイクルとクロスバイクは、街乗りにも◎ 通学だけでなく、放課後や休日のお出かけにも活用できますよ。
- 中学生男子の自転車は何インチが適している?
中学生男子は、26インチか27インチの自転車が最適。
26インチは身長140cm以上、27インチは身長150cm以上に適しています。
- シティサイクルで通学できる距離は何㎞?
シティサイクルで通学する距離の目安は、3〜5㎞。
通学の距離が5〜15㎞であれば、クロスバイクを検討するのもありです。
まとめ
中学生の自転車を買うとき、おすすめショップNo.1は、「cyma -サイマ-」!
サポートが充実しているので、安心して乗れますよ。
どのショップでも、商品数が多いのがネット通販の魅力。
店舗では、実物が見られて、店員さんに質問できるのが、嬉しいですね。
自転車と一緒に、アイテムも買っておくべき!特にヘルメットは、命を守るために不可欠なアイテムですよ。
今回の記事を参考に、通学に便利な自転車を見つけてくださいね!