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取り外し可能な自転車の後ろカゴおすすめ8選!ワンタッチで簡単!

自転車 後ろカゴ 取り外し可能

この記事では、取り外し可能な自転車の後ろカゴおすすめについて書いています。

「取り外しができる自転車の後ろかごが欲しいんだけど、どうやって探したらいいんだろう…。」

自転車に取り付けができる後ろかごはたくさんありますが、簡単に取り外しができるカゴはあまり見かけることはありません。

取り外しができたら、そのままスーパーに持っていけるのでとても楽ですよね。

今回は、取り外し可能な自転車の後ろカゴのおすすめを8つご紹介します。

おすすめNo.1アイテム

私の1番のおすすめは、「OGK技研 フリーキャリーシステム用スライドバスケット」。

荷物に合わせてカゴを大きくも小さくもできるので利便性が高いのがポイント♪

丈夫で錆びないので長く使えてコスパ最高のアイテムとして大人気です!

取り外し可能な自転車の後ろかごの選び方

自転車 後ろカゴ ワンタッチ

取り外し可能な自転車の後ろかごを購入する場合、どのようにして選んだらいいのでしょうか。3つのことに注目すべきです。

耐久性があるか

自転車の後ろカゴは、耐久性が高いかどうかということが重要になります。

ママチャリなどのシティサイクルは、買い物などで荷物を積む機会が多いので、すぐに壊れてしまうようではよくありません。

しっかりとして耐久性があるものを選びましょう。

素材を確認

自転車の後ろカゴの素材は、樹脂ステンレスなど様々なものがあり、素材によって耐久性が違います。

金属製のカゴは雨に濡れるとさびやすいので、カゴをどこに置いておくかで素材を決めるのも一つの方法です。

後ろカゴを取り外して買い物かごとして使う場合は、重さに耐えられる素材を選ぶといいでしょう。

容量の確認

自転車の大きさで違ってくるのがカゴの大きさです。

どれくらいの荷物をカゴに入れるかで、容量は変わってきます。

たくさんの荷物をカゴに入れたいなら大き目のものを選び、荷物があまりなければ小さめの容量のものでもいいでしょう。

また、カゴをスライドして容量を変えることができるものもあるので、購入前によく確認することが必要です。

【ワンタッチ】取り外し可能な自転車の後ろカゴおすすめ8選

自転車 後ろカゴ 取り外し可能

ここからは、取り外し可能な自転車の後ろカゴおすすめ8選を紹介していきます。

OGK技研 簡単着脱ファッションうしろバスケット

自転車からワンタッチで外せます!

樹脂製のかわいいバスケット。

メーカーOGK技研
サイズ幅33×高さ24×奥行43㎝
素材樹脂
重量1.8㎏
カラーブラック
ここがポイント!
  • スーパーで買った荷物を入れたらそのまま自転車に取り付けるので楽!
  • 着脱自在のフリーキャリーシステムを採用
こんな人におすすめ
  • 持ち運びに便利な持ち手つきが欲しい方
  • 見た目がすっきりなワイヤー風メッシュデザインを探している方
  • 約23Lのちょうどいいサイズのものがいい方

リアキャリアとバスケットを連結するフリーキャリーシステムを標準装備しています!

OGK技研 着脱藤風スライドバスケット

ワンタッチで簡単脱着式リアバスケット。

大きくてもすっきり軽快デザイン!

メーカーOGK技研
サイズ幅35×高さ27×奥行き44(52)㎝
素材樹脂
重量約2.1kg(ベース台含む)
カラーブラックこげ茶
ここがポイント!
  • 荷物に合わせてかごのサイズが伸縮するスライドバスケット!
  • 取り付けは女性でも簡単にできます
  • リアキャリアに取り付け可能な台座付き
こんな人におすすめ
  • 普段使いや通勤、通学にも使えるものが欲しい方
  • 使わない時はコンパクトにでき場所を取らないものがいい方
  • ペットのゲージを入れて自転車で病院に行けるものを探している方

鞄や荷物に傷がつきにくいように内側の角をなくしました!

センタン工業株式会社 メッシュワンタッチ後ろカゴ

ワンタッチで着脱可能。

女性でもドライバー1本でできます!

メーカーセンタン工業株式会社
サイズ幅40高さ(前)21(後)23.5×奥行き33cm
素材
重量約1.85kg
カラーグレーブラック
ここがポイント!
  • 付属のかご取っ手をかごにかければ買い物かごに変身!
  • お買い物が便利になります
  • 取り付け方法は簡単
こんな人におすすめ
  • 取り付け金具セットが付属でついているものを探している方
  • ワイヤーのカゴはシンプルでおしゃれなものが欲しい方
  • 網目が細かいメッシュで、小さいものでも落ちないものがいい方

シティサイクル、一般車、ママチャリに適合しています!

qiyue 折りたたみカゴ

後ろだけでなくフロントバスケットとしても使用できます。

取り付け取り外し簡単で、ワンタッチで開閉できるカゴです!

メーカーqiyue
サイズ幅32.5×高さ22×奥行き20cm
素材アイアン
重量
カラー
ここがポイント!
  • 耐荷重は20kg
  • 太いステンレスワイヤーで作られているので頑丈
  • 折りたたみ自転車やマウンテンバイク、クロスバイクでも使える
こんな人におすすめ
  • 不要な時は折りたたむことができるかごを探している方
  • 通勤、通学、お買い物に使えるものが欲しい方
  • 耐久性に優れ雨や日光でも錆びないものがいい方

保護プレッシャープレートが装備されているので、自転車を傷つけることはありません!

foke 折りたたみ自転車カゴ

マウンテンバイクやクロスバイクに適したカゴです。

前かごにも後かごにも対応していて、取り外しは簡単で折りたたむことができます!

メーカーfoke
サイズ幅31×高さ20×奥行き22cm
素材プラスチック
重量1㎏
カラー
ここがポイント!
  • 耐荷重は15kg
  • フックを強化して耐荷重を強化!
  • fokeスプレー塗装でサビにくい
こんな人におすすめ
  • ネジを手で締めて取り付けができるものを探している方
  • 180度回転ハンドルが付いているものが欲しい方
  • 後ろかごだけでなく前かごにも利用できるものがいい方

4本の高さ調節可能な固定ネジが付いていますよ!

OGK技研 フリーキャリーシステム用ファッションリアバスケット

シンプルなデザインでどんな自転車にも合います。

使い勝手は自由自在!

メーカーOGK技研
サイズ幅33×高さ24×奥行き43cm
素材PP(ポリプロピレン)
重量約1.0kg
カラーブラック
ここがポイント!
  • エコバッグや袋が不要になる!
  • 別売りのFCベース台と併用することで、ワンタッチ着脱可能なバスケットに変身!
  • レジで会計を済ませてバスケットに荷物を入れ、そのまま自転車にバスケットをつけるだけ
こんな人におすすめ
  • ペットのゲージを入れて自転車で病院へ行きたい方
  • 使わない時は室内に入れておいて綺麗な状態をキープしたい方
  • 自転車から外した後はカートに乗せてお買い物がしたい方

フリーキャリーシステム純正対応品です!

センタン工業 折りたたみ自転車後ろカゴ

自転車の荷台キャリアにつける折りたたみかごです。

フックを外すとパッとワンタッチでかごに変身!

メーカーセンタン工業
サイズ幅40×高さ(前)20(後)24×奥行き26.5cm
素材ステンレス
重量1.7kg
カラーステンレス
ここがポイント!
  • 最大積載量は5kg、折りたたみ時の厚さは約7cm
  • リアキャリアを装着したシティサイクル、一般車、ママチャリに適合
  • 使わない時は折りたたむと荷台キャリア部分がすっきり!
こんな人におすすめ
  • ステンレス製で錆びにくいものが欲しい方
  • 使いやすくてかっこいいものを探している方
  • パッと組み立てができて大容量のものがいい方

取り付けはドライバー1本で簡単ですよ!

OGK技研 フリーキャリーシステム用スライドバスケット

簡単着脱で使い勝手は自由自在!

見た目もすっきり軽快なデザインです。

メーカーOGK技研
サイズ幅35×高さ27×奥行き44(52)㎝
素材ポリプロピレン
重量約1.3kg
カラーこげ茶ブラック
ここがポイント!
  • 取り外してそのままレジカゴとして使える
  • 鞄や荷物に傷がつきにくいように、内側の角がない
  • 簡単に取り付けができて高い安全性が保てる
こんな人におすすめ
  • 使わない時はコンパクトにできるものが欲しい方
  • 樹脂製で丈夫で錆びないものがいい方
  • 電動アシスト自転車にも使えるものを探している方

荷物に合わせて内容量を26から31Lに調整することができますよ!

自転車の後ろカゴを買うときの注意点

自転車の後ろカゴを購入するときの注意点はどのようなものがあるのでしょうか。

カゴを後付けする場合の金額

自転車の後ろかごは、購入してそのまま取り付けができるものとベース台が別売りになっているものがあります。

その場合は、カゴとベース台の金額を合わせて考えなくてはいけません。

また、自分で取り付けができない場合、お店でいくらで取り付けしてもらうことができるのかを確認しておく必要があります。

自転車にキャリアがついているか

ママチャリには標準装備のキャリアですが、スポーツ自転車やクロスバイクなどには標準装備ではないものがほとんどです。

その場合は、まずキャリアをつけなくてはいけません。

キャリアを取り付けることができない自転車もあるので、カゴを購入する前にしっかりと確認しましょう。

後ろカゴがサドルに近くないか

後ろかごをつけた時に、サドルに当たってしまう場合があります。

サドルのすぐ後ろにつけずに、少し離してみましょう。

また、仮止めをしてカゴにお尻があたるかどうか確認してから、しっかりと本締めをすることをおすすめします。

まとめ

今回は、取り外し可能な自転車の後ろカゴを8つ紹介しました。

ラインナップは以下の通りです。

  • OGK技研 簡単着脱ファッションうしろバスケット(樹脂)
  • OGK技研 着脱藤風スライドうしろバスケット(樹脂)
  • センタン工業 メッシュワンタッチ後カゴ(鉄)
  • qiyue 折りたたみ式カゴ(アイアン)
  • foke 折りたたみ自転車カゴ(プラスチック)
  • OGK技研 フリーキャリーシステム用ファッションリアバスケット(PP)
  • センタン工業 折りたたみ式自転車後ろカゴ(ステンレス)
  • OGK技研 フリーキャリーシステム用スライドバスケット(ポリプロピレン)

以上を参考にして、あなたに合った着脱できる自転車の後ろカゴを選んでくださいね。

おすすめNo.1アイテム

私の1番のおすすめは、「OGK技研 フリーキャリーシステム用スライドバスケット」。

荷物に合わせてカゴを大きくも小さくもできるので利便性が高いのがポイント♪

丈夫で錆びないので長く使えてコスパ最高のアイテムとして大人気です!