【昼夜兼用】調光レンズのロードバイク用サングラスおすすめ10選

この記事では、調光レンズのロードバイク用サングラスについて書いています。

ロードバイクでの走行に必須ともいえるのが、サングラスなどのアイウェア。

埃や砂、虫などが目に入ることを防いでくれますし、日光の眩しさや紫外線を和らげもします。

私は普段、紫外線をカットする眼鏡をつけて走行していますが、スズメバチがレンズに激突したことがあります。裸眼だったら危ないところ。

またお店にはカッコいいデザインのサングラスが並んでいて、装着したら気分が上がりそうですね。

このように様々な効果があるサングラスですが、種類によって特徴が異なるので、目的に応じて選ぶ必要があります。

今回は時間帯を問わず使える、昼夜兼用の調光レンズロードバイク用サングラスのおすすめをご紹介します。

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3,000円以下と非常に安く、6色から選べてデザイン面でも優れています。

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ロードバイクに適した調光サングラスの選び方

まずは、ロードバイクに適した調光サングラスの選び方から紹介していきます。

シングルレンズはその名の通り、1枚のレンズだけで作られたサングラス。

視界を広く取れることと、曇りにくいことが特徴。見た目もカッコいいものが多いです。

対してデュアルレンズは左右に1枚ずつ、合わせて2枚のレンズを使ったもの。一般的な眼鏡と同じ作りです。

度が入ったサングラスを使いたい場合はデュアルレンズのタイプが適しています。

サングラスのレンズには様々な色があり、それぞれの色で見え方が異なります。

各カラーの特徴をまとめると以下の通り。

色	特徴
ブルー	太陽光や車のライトを抑える効果が高い。濃い青だと信号の色が見えにくくなることも。
イエロー、クリア	視界を確保しやすい。眩しさを遮る効果はやや低め。
レッド、ピンク	見た目の効果が主な目的。健康的に見える。
グレー、ブラウン	視界の色があまり変わらず、眩しさカット効果も高い。昼間の使用に向いている。
グリーン	自然な風景に近い色味。赤信号が見えにくくなる可能性あり。

ちなみに私はLEDなどの強い光が苦手なため、買うとしたらブルー系を選びます。

自分の好みや身体的特徴、目的に合った色を選ぶと良いでしょう。

眼鏡やサングラスのフレームには、フルフレーム、フレームレス、ハーフフレームの3種類あります。

フルフレームはレンズ周りを全てフレームで囲んだタイプ。衝撃に強くフィット感も高いと言われています。

フレームレスはその逆で、レンズ周りのフレームが無いタイプ。視界が広いこと、軽いことが長所です。

ハーフフレームはレンズの上半分または下半分にフレームが通っているタイプ。フルフレームとフレームレスそれぞれのメリットを取り入れています。

ここからは、調光レンズのロードバイク用サングラスおすすめを10個紹介していきます。

今回のラインナップで1番おすすめしたいサングラス！

理由は安さ。調光サングラスの中で最安値の部類なので、この製品を基準にして、満足するかより高い性能を求めるかを検討すると良いでしょう。

ここがポイント！