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電動自転車はパナソニックとブリヂストンどっちがいい?違いはどこ?

電動自転車 パナソニック ブリヂストン どっち

この記事では、電動自転車はパナソニックとブリヂストンどっちがいいのかを徹底比較!

パナソニックとブリヂストンは、2社とも有名な日本のメーカー。

快適に乗れる電動自転車を買うとき、どちらを選ぶべきか迷いますよね。

そこで、パナソニックとブリヂストンの電動自転車の違いをテーマに特徴やメリット・デメリットをご紹介します!

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電動自転車はパナソニックとブリヂストンどっちがいい?

電動自転車 パナソニック ブリヂストン どっち

それでは早速、電動自転車はパナソニックとブリヂストンどっちがいいのか紹介していきます。

結論からお伝えすると、

少しでも安く買うならパナソニック

自動充電が可能な自転車が欲しいならブリヂストンがおすすめ!

製品数が豊富なパナソニック!特徴やメリット・デメリットは?

パナソニックには、次の特徴やメリット・デメリットがあります。キャンペーンも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

6つの製品モデル

製品数はブリヂストンの2倍!使用目的ごとに分かれた、6つのモデル。

製品数バッテリー容量充電時間価格
子乗せモデル816.0Ah約5時間180,000~218,000円
ショッピングモデル118.0~16.0Ah約3~5時間122,000~238,000円
通学モデル512.0~16.0Ah約4~5時間145,000~155,000円
スポーツ&
ファッションモデル
98.0~12.0Ah約3~4.5時間107,000~163,000円
XEALT
(e-BIKE)
512.0~13.0Ah約4~5.5時間172,000~462,000円
ビジネスモデル216.0Ah約4,5時間209,000円
※2025年3月時点
子乗せモデル

子どもの様子が見られて安心な、前乗せ自転車も!

20型~26型とサイズが幅広いので、小柄な人から長身の人まで、自分に合った自転車に乗れる。身長142cm~適応。

ショッピングモデル

前にも後ろにもカゴがある「BE-FU832」は、大量に買い物をする人にオススメ!

押し歩きモードがある自転車は、歩道橋や人通りが多い場所など、自転車に乗れない状況でも、ラクに押して歩ける。

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通学モデル

身長が139cm~適応の自転車も。ブリヂストンは144cm~適応なので、パナソニックは成長途中の学生にも◎

内装5段の自転車もあるので、毎日通る坂道も苦になりにくい!

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スポーツ&ファッションモデル

カラーは明るい色から、落ち着いた色まであるので、好みの自転車が見つかる。

パナソニックとビームスの共同開発した自転車も。オシャレな自転車でサイクリングして、リフレッシュできる!

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XEALT(e-BIKE)

ブリヂストンよりも、本格的なサイクリング用自転車もある!

身長135cm~適応の自転車もあるので、親子で楽しくサイクリングも可能。

ビジネスモデル

ブリヂストンは26インチのみ。パナソニックは26インチと24インチの2つのサイズ。

シンプルなデザインで、通勤にピッタリ。

考えられた形状のサドルで、毎日乗っても体の負担になりにくい。

メリット

メリットは、次の4つ!

日本で作られている自転車!

日本製にこだわっており、高品質で、耐久性もあるので安心。(一部商品を除く)

一方、ブリヂストンは、中国工場と上尾工場で生産されています。

どちらも安全性には問題ないですが、日本製のほうが安心するという人にはパナソニックがピッタリ!

作業費と出張費が無料(年3回まで)

自転車に乗っていると起こるトラブルは、パンクや鍵の紛失、自転車が壊れたなど。

作業と出張にかかった費用は無料!※部品代等は発生

電動アシスト自転車を買取りしてもらえる

自転車を買うときに、前に乗っていた自転車をどうするか、困りますよね。

パナソニックでは、電動アシスト自転車の買取りが可能!

盗難補償、傷害保険に加入できる
ギュットあんしん保険

登録をすると、3年間の盗難補償や、ギュットあんしん傷害保険を受けられるので、万が一のときにも安心!

ギュットあんしん傷害保険は、3人乗り対応(幼児2人同乗)自転車「ギュットシリーズ」を買った人が、受けられる保険。

ブリヂストンも盗難補償は3年間、傷害保険は1年間なので、2社で大きな違いはありません。

デメリット

デメリットは、次の2つ!

価格が高め

パナソニックに限ったことではないですが、電動自転車は、価格が高いのがデメリット。高い買い物は、選ぶのも慎重になりがち。

しかし、パナソニックには、ブリヂストンより少し安く買える自転車もあります!

乗ったままの充電は不可

以前販売されていたビビチャージは、すでに販売終了。

現時点では、ビビチャージのように、乗ったままでも充電が可能な自転車はありません。

ブリヂストンには、自動充電ができる自転車があるので、自動充電が魅力に感じる人はブリヂストンを候補にするのもあり。

自動充電が魅力的なブリヂストン!特徴やメリット・デメリットは?

ブリヂストンの特徴やメリット・デメリット、キャンペーンも気になりますよね。ここからは、ブリヂストンの電動自転車をご紹介!

5つのシーン別の製品

ブリヂストンは、5つの使用目的ごとに分かれています。パナソニックと比較すると、製品数は半分ですが、20製品から選べる!

製品数バッテリー容量充電時間価格
子どもが乗せられる412.3~15.4Ah約3時間30分~約4時間10分170,000~202,000円
通学・通勤向け314.3Ah約4時間10分174,000~183,000円
買い物向け96.2~15.4Ah約2時間~約4時間10分151,000~247,000円
スポーツ向け314.3~15.4Ah約4時間~約4時間10分153,000~198,000円
ビジネス向け115.4Ah約4時間208,000円
子どもが乗せられる

走りながら充電可能な自転車もあるので、忙しくて充電が手間なときに便利!

身長138cm~乗れる自転車も。パナソニックだと身長142cm~適応なので、ブリヂストンは小柄な人に最適。

通学・通勤向け

サビにくいカーボンベルトドライブもあり、雨の日の通学もOK!

パナソニックにはない自動充電が可能なので、毎日の通勤にも嬉しい。

買い物向け

3輪タイプの自転車があり、大量に買い物をしても安心。

フレームの高さが低く、乗るときに、またぎやすい。

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スポーツ向け

シンプルでスポーティなデザイン。

休日のサイクリングだけでなく、通勤や通学にも◎

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ビジネス向け

30㎏まで積めるので、荷物が多い日にも安心。ビジネス使いに嬉しい、シンプルなデザイン。

パナソニックのU型は24インチのみ。26インチのU型が欲しい人はブリヂストンがオススメ。

メリット

メリットは、次の4つ!

乗りながら充電が可能

自転車に乗ったまま、自動で充電してくれる製品もあるので、面倒な充電の回数を減らせる。

パナソニックにはない機能なので、自動充電は魅力的!

安全にこだわった自転車

一般社団法人自転車協会の基準をクリアしており、安心して乗れます。

詳細は、(社)自転車協会ホームページをチェック!

自転車盗難補償は、3年間!

万が一の場合に、負担額が少なくてすむのは嬉しい。

パナソニックも3年間なので、2社で大きな違いはありません。

デメリット

デメリットは、次の2つ!

価格が高め

そもそも、電動自転車は価格が高い傾向が。

試乗したり、きちんと情報を確認したりし、後悔しない買い物をするのが重要!

また、パナソニックよりも少し価格が高め。とはいえ、自動充電が可能な自転車もあるので、手間や電気代を考えて、ブリヂストンに惹かれる人も。

製品数が少なめ

製品数はパナソニックの半分。ブリヂストンの電動自転車は全20製品です。

色々な自転車から選びたいと考える人にとっては、少ないと感じます。

パナソニックとブリヂストンの電動自転車の違いは?

パナソニックとブリヂストンは何が違う?ここからは、表で違いを比較!

パナソニックブリヂストン
製品数全40製品全20製品
バッテリー容量8.0~16.0Ah6.2~15.4Ah
充電時間約3~5.5時間約2~4時間10分
価格帯107,000~462,000円151,000~247,000円
サポート期間本体(消耗品以外)1年
フレーム 3年
フロントフォーク 3年
駆動ユニット 3年
バッテリー 2年
※製品により異なります
バッテリー 2年
フレーム 3年
マエホーク 3年
ドライブユニット 3年
※製品により異なります
走行時の
自動充電
×

注目ポイント!

バッテリー容量、充電時間、サポートは、大きな差はありません。

表から分かる違いは?

〈パナソニック〉
  • ブリヂストンの2倍もある製品数で、選択肢が増える
  • 15万円以下の、ブリヂストンより安い自転車もある
  • 自動充電は不可
〈ブリヂストン〉
  • 製品数はパナソニックの半分なので、買うときに迷いにくい
  • 15万~20万の予算で考えている人にピッタリ
  • パナソニックにはない自動充電で、充電回数を減らせる

パナソニックの電動自転車がオススメな人は?

パナソニック ブリヂストン 電動自転車 違い

パナソニックがおすすめなのはこんな人!

  • 多くの選択肢から選びたい
  • 自転車でよく買い物に行く
  • 休日にサイクリングを楽しみたい
  • 初めて電動自転車を買う

製品数が多く、目的に沿った電動自転車が見つかる!

パナソニックの電動自転車は、全40製品!

ブリヂストンは全20製品なので、色々な製品を見て選びたい人にピッタリです。

自分好みの素敵な自転車が見つかると、快適な自転車ライフが過ごせますよ。

さらに、ショッピングモデルだけで11製品もあるので、自転車でよく買い物に行く人にもオススメ!

買い物がラクになったら嬉しい人や、サイクリングで充実した休日を過ごしたい人はパナソニックをチェック!

初めての電動自転車にオススメ!通学にも!

電動自転車に乗ったことがない人は、特に慎重になりますよね。

パナソニックには、15万円以下の自転車も。公式サイトには、製品ごとに特徴が詳しく紹介されているので、買ったあとのギャップを感じにくいですよ。

小柄な人でも乗れる自転車もあったので、遠くの学校に通う学生の通学にもオススメ!

ブリヂストンより価格が安めのパナソニック。初めての電動自転車に迷っている人は、パナソニックを候補に!

ブリヂストンの電動自転車がオススメな人は?

ブリヂストンがおすすめなのはこんな人!

  • 子育てに忙しいママ
  • 毎日の通学に乗る人
  • 自転車で通勤している人

安全性もバッチリ!忙しい子育て中にも最適!

子育てをする人にとって、電動自転車の充電は手間。ブリヂストンには、自動充電が可能な自転車があるので、子育てに忙しいママにもオススメ!

ブリヂストンは厳しい基準をクリアした自転車なので、安心して乗れます。子どもの命を預ける自転車にピッタリ!

充電する回数を少なくしたい人や、安全性が高い自転車に子どもと乗りたい人はブリヂストンをチェック!

毎日乗るなら自動充電がラク!

毎日の通勤や通学が快適になる電動自転車。

ただ、気になるのは充電回数。乗れば乗るほど、充電する回数は多くなります。

しかし、ブリヂストンには、乗ったまま充電できる自転車が!

仕事や学校で疲れて帰ったときに充電するのは面倒。自動充電で、充電を減らせるのは嬉しいですよね。パナソニックには、自動充電がありません。

毎日、通勤や通学で自転車に乗る人は、充電回数が減らせるブリヂストンがオススメ!

まとめ

パナソニックとブリヂストンの電動自転車を比較しました!

パナソニックは、ブリヂストンより製品数が多い。15万円以下の自転車もあるので、初めて買う電動自転車としてもオススメ。

ブリヂストンは、パナソニックにない自動充電が魅力的!毎日自転車に乗る人や、忙しくて充電回数を減らしたい人にピッタリ。

パナソニックとブリヂストン、どちらも素敵な電動自転車なので、自分に合った自転車を見つけてくださいね!