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【2025年版】充電式の自転車用ライトおすすめ10選!選び方のコツは?

自転車 ライト 充電式 おすすめ

この記事では、充電式の自転車用ライトおすすめについて書いています。

夜道や悪天候時の走行に欠かせない自転車用ライト。

最近では、短時間の充電で長く点灯する充電式ライトが人気です。

しかし、自転車用ライトは種類が豊富なので、どのような点に着目して選べばよいのか、自分に合ったモデルを選ぶのが難しいですよね。

そこで今回は、充電式の自転車用ライトおすすめ10選をご紹介します。

選び方のポイントについてもまとめたので、ぜひ参考にしてくださいね!

おすすめNo.1アイテム

1番おすすめなのは、BOSIWO 自転車用ライトです。

懐中電灯やスマホの充電器としても使えて、災害時にも活躍する自転車用ライトです。

大容量バッテリー・テールライト付きなので、機能性が高くコスパ最強ライトをお探しの方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

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充電式の自転車用ライトの選び方

自転車 ライト 充電式

充電式の自転車用ライトは、明るさや防水性など、モデルによって機能が様々ですよね。

では、どのようなポイントを抑えて選べばよいのでしょうか?

ここからは、充電式の自転車用ライトの選び方4つご紹介していきます。

明るさ調整ができるものをチェック

ライトの明るさ(ルーメン)は、環境に合わせて明るさを調整できるモデルを選んでみてください。

河川敷などの真っ暗な道では「400lm」、住宅街では「150lm」程度あれば十分ですよ。

環境によって明るさを使い分けられれば、どんな道にも対応できて便利ですよね。

バッテリーの持ち具合をチェック

ライトを長時間使いたい方や、こまめな充電が面倒な方は、バッテリーの持ち具合をチェックしてみてください。

7時間〜8時間バッテリーが持つモデルなら、毎日30分使用しても月2回の充電で済みますよ。

使用頻度が低い場合は、3〜4時間程度もつバッテリーを選んでみてくださいね。

防水性をチェック

毎日自転車で移動している場合は、防水タイプのライトおすすめです。

防水・撥水・防塵タイプのライトなら、突然の雨やオフロードでも安心して使用できますよ。

防水の等級は、大雨にもしっかりと対応できる「IPX4〜5」を選んでみてくださいね。

着脱のしやすさもマスト

充電時や防犯対策などで、ライトを取り外す機会は意外と多いです。

取り外しにくいライトだと、作業がしにくくてストレスが溜まりがちですよね。

そんな時は、片手でサッと着脱できるライトを選んでみてください。

スピーディーに作業ができて、日々のストレスを軽減できますよ。

着脱する頻度が多い場合は、ネジやバンドなどでしっかりと固定できて壊れにくい台座(マウント)を選んでみてくださいね。

充電式の自転車用ライトおすすめ10選

自転車 ライト 充電式 おすすめ

ここからは、充電式の自転車用ライトのおすすめ10モデルをピックアップしてご紹介します。

安全で快適に使える自転車用ライトを見つけてくださいね!

  • SERFAS 自転車用LEDヘッドライト USL-450
  • ROCKBROS 自転車用ライト V9M-1000
  • petit planet 自転車用ライト car-1002
  • BOSIWO 自転車用ライト
  • ROCKBROS 自転車用ライト RHL600
  • CATEYE HL-EL085RC AMPP500
  • CATEYE ハンドルバー下専用ヘッドライト
  • GENTOS 自転車用ライト XB-B07R
  • LEZYNE MICRO DRIVE PRO 1000+
  • CAT EYE AMPP800 HL-EL088RC

では、早速1つずつみていきましょう!

SERFAS 自転車用LEDヘッドライト

3.25時間でフル充電できる、LEDヘッドライトです。

雨にも強いIPX4レベルで、遠くまで見やすい集光レンズを採用していますよ。

丈夫で放熱性の高いアルミニウムボディなので、長く愛用できるのが魅力的ですよね。

メーカーSERFAS
カラー・レッド
・ブラック
サイズ・重さ・W10.3×D3.1×H2.2.cm
・約160g(ブラケット込み)
明るさ・Lowモード約100lm
・Hightモード約605lm
点灯時間・約4時間(200lm)
ここがポイント!
  • 雨に強いIPX4レベルのため、突然の豪雨でも安心して使用できる
  • 最速充電、集光レンズ、着脱しやすさなど、機能性が高く使い勝手が抜群
こんな人におすすめ
  • 機能性が高くコスパ最強のライトを探している
  • 即充電できて耐久性が高いライトがほしい

スタイリッシュなデザインなので、おしゃれなスポーツ自転車にもぴったりですよね。

ROCKBROS 自転車用ライトV9M-1000

周囲の明るさや振動に合わせて自動で点灯(消灯)する、自転車用ライトです。

5種類のモードを搭載しているので、どんな道でも明るさを調整しやすいのが便利ですよ。

コンパクトサイズなので、防犯対策に持ち歩きたいときもかさばらずに移動できますよね。

メーカーROCKBROS
カラーブラック
サイズ・重さ・W10.6×D2.7×H3.1cm
・約156g
明るさ・Lowモード約100lm
・Hightモード約1000lm
点灯時間・約7時間(200lm)
ここがポイント!
  • オート機能を搭載しているため、つけ忘れや消し忘れを回避できるのが便利
  • 明るさのモードが豊富なため、さまざまな道に対応できるのが便利
こんな人におすすめ
  • ライトのつけ忘れや消し忘れが多い方
  • 移動ルートに暗い道が多い方

長距離・広域をしっかりと照らせるので、暗い道を走ることが多い方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

petit planet 自転車用ライト

自転車用ライトは、電池の残量がわからなくて夜間に突然切れてしまわないかが不安ですよね。

このモデルは電池残量が一目でわかり、約1000回繰り返し充電が可能ですよ。

防眩機能付きなので、周りに気を配りながら使えるのがうれしいですよね。

メーカーpetit planet
カラーブラック
サイズ・重さ・W9.9×D3×H2.3cm
・88g
明るさ・Lowモード約250lm
・Hightモード約400lm
点灯時間・約10時間(250lm)
ここがポイント!
  • 防眩機能付きのため、対向車が事故を起こす危険性を事前に回避できるのが安心
  • 電池残量がわかりやすく、過充電保護機能付きなので、無駄なバッテリーの消耗がなく、安全に長く愛用できる
こんな人におすすめ
  • 周りに配慮できるライトを選びたい
  • 充電のタイミングがわかりやすいモデルがほしい

コスパが抜群なので、アルバイト中の学生さんでも気軽に購入できるのがうれしいですよね。

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BOSIWO 自転車用ライト

モバイルバッテリーを搭載した、大容量タイプの自転車用ライトです。

通勤通学はもちろん、アウトドアや非常時のスマホ充電にも活用できますよ。

テールライトも付属しており、コスパ抜群で安全対策もばっちりですよね。

メーカーBOSIWO
カラーブラケット
サイズ・重さ・W10×D3.3×H3cm
・140g
明るさ・Lowモード 記載なし
・Hightモード約1000lm
点灯時間・約4時間(高輝度モード)
ここがポイント!
  • 懐中電灯やスマホの充電器としても使えて、災害時にも活用できるアイテム
  • 大容量バッテリー・テールライト付属でコスパ最強なため、経済的な負担を軽減できる
こんな人におすすめ
  • コスパを重視したい
  • 自転車用ライト以外にも活用できるものを選びたい

1年半以上使っても機能が落ちない!と口コミでも好評ですよ。

ROCKBROS 自転車用ライト RHL600

グラデーションが美しく、アクセサリとしても映える自転車用ライトです。

広範囲を照らせるので、街灯がない場所でも安全に走行できますよ。

充電が少なくなると自動で省電力モードに切り替わるので、充電のタイミングも掴みやすいですね。

メーカーROCKBROS
カラー・ブラック・レッド・ブルー
サイズ・重さ・W10.2×D3.4
・約104g
明るさ・Lowモード約180lm
・Hightモード約600lm
点灯時間・約5時間(180lm)
ここがポイント!
  • カラーが美しく、ブランドのスポーツ自転車にも合わせやすいのが魅力的
  • 広範囲・長距離を照らせるため、街灯がない場所でも安心して走行できる
こんな人におすすめ
  • デザイン重視で選びたい
  • 街灯がない場所を走行している

わずか104gなので、軽量化したいロードバイクにも装備しやすいですよね。

CAT EYE HL-EL085RC AMPP500

ワイド配光で側面も光る、自転車用ライトです。

側面が光るタイプは、横からの視認性も高いのが魅力的ですよ。

使用方法がシンプルなので、使い勝手が良くストレスなく使用できるモデルですよ。

メーカーCATEYE
カラーブラック
サイズ・重さ・W10×D3.4×H3.7cm
・117g
明るさ・Lowモード 記載なし
・Hightモード約500lm
点灯時間・約3時間(Lowモード)
ここがポイント!
  • 側面が光るため、横からの視認性が高く、安全に配慮できるのが魅力的
  • 使用方法や充電方法がシンプルなため、ストレスなく使えるのが便利
こんな人におすすめ
  • 初めて自転車用ライトを使う方
  • 使用頻度が低い方

連続使用時間が3時間なので、週末だけサイクリング時に使いたい方にもおすすめですよ。

CAT EYE ハンドルバー下専用ヘッドライト

わずか95.5gで超軽量な、ハンドルバー下側取付専用モデルです。

スピードを重視しているロードバイクにも気軽に装備でき、ハンドル周りもすっきりと整えられますよ。

モードメモリー機能付きなので、次回のライド時にも快適なモードで点灯を開始できるのがうれしいですよね。

メーカーCATEYE
カラーブラック
サイズ・重さ・W10.6×D3.5×H4.6cm
・95.5g
明るさ・Lowモード約50lm
・Hightモード約260lm
点灯時間・約9.5時間(200lm)
ここがポイント!
  • 超軽量コンパクトなため、ハンドル周りをすっきりと整えられて、スピードに影響が出にくいのが魅力的
  • モードメモリー機能付きのため、お好みのモードを維持できるのが便利
こんな人におすすめ
  • スピードを重視しているライダー
  • 便利な機能が多いライトがほしい

防眩機能付きなので、まぶしさを防いで運転に集中できると口コミでも好評ですよ。

GENTOS 自転車用ライト XB-B07R

明るいのにまぶしくない上面カットレンズを採用した、自転車用ライトです。

ライトの側面まで明るいので、両サイドにも自分の存在をアピールでき、安全安心に走行できますよ。

機能性・使い勝手が抜群なうえ、お手頃価格で買えるのがうれしいポイントですよね。

メーカーGENTOS
カラーブラック
サイズ・重さ・W10.8×D4.3×H6.3cm
・130g
明るさ・Lowモード約500lm
・Hightモード約1000lm
点灯時間・約7時間(500lm)
ここがポイント!
  • 上面カット・サイドエミッターを採用しており、安全面にも配慮しながら使えるのが魅力的
  • 機能性が高く、コスパ抜群で経済的な負担を減らせる
こんな人におすすめ
  • コスパを重視したい方
  • 安全にも配慮できるライトがほしい

防水レベルがIPX5なので、屋外保管や突然の雨でも安心して装着できるのが便利ですよね。

LEZYNE MICRO DRIVE PRO 1000+

衝撃性・防水性が高い、自転車用ライトです。

ライド中の不意の転倒や、雨・泥からもしっかりと保護し、長く愛用できるのが魅力的ですよ。

放熱性能が高いので、一定の明るさを保ちながら使用できるのが便利ですよね。

メーカーLEZYNE
カラーサテンブラック
サイズ・重さ・W8.4×D4.8×H4.1cm
・168g
明るさ・Lowモード約20lm
・Hightモード約1000lm
点灯時間・約60時間(20lm)
ここがポイント!
  • 衝撃に強いため、不意な転倒時も壊れにくく、長く愛用できるのが経済的
  • 下方まで明るく照射でき、一定の明るさを保てるのが便利
こんな人におすすめ
  • 壊れにくいライトを選びたい
  • 照射範囲が広いライトがほしい

複数のLEDを搭載しているので、前方だけでなく下方も明るく障害物を見つけやすいので、街灯がない道も安全に走行できますよね。

CAT EYE AMPP800 HL-EL088RC

最短3時間でフル充電ができる、自転車用ライトです。

5モードを搭載しており、道路状況に合わせてお好みの明るさで走行できますよ。

電池残量が3段階で色分けされているので、充電のタイミングも掴みやすいですよね。

メーカーCAT EYE
カラーブラック
サイズ・重さ・W10.2×D3.2×H3.3cm
・136g
明るさ・Lowモード約200lm
・Hightモード約800lm
点灯時間・約4時間(200lm)
ここがポイント!
  • 短時間でフル充電できるため、無駄な時間やバッテリー消費を回避できるのが魅力的
  • 素早く5モード切り替えができるため、環境に合わせて効率的に使用できるのが便利
こんな人におすすめ
  • 短時間でフル充電できるライトを選びたい
  • モード切り替えが豊富なライトがほしい

コンパクトなモデルなので、ハンドル周りもすっきりと整理できますよね。

なるべくライトを目立たせたくない方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

充電式の自転車用ライトに関するよくある質問

テール用ライトは必要ですか?

反射板がついていればテール用ライトはいりません。

ただし、交通量が多い場所では自分の存在をアピールできるため、テール用ライトがあると事故防止に役立ちますよ。

ライトは点滅でも大丈夫ですか?

点滅式でも問題ないですが、対向車がまぶしく感じて事故を起こす危険性があります。

ライトを下向きにセットし、まぶしすぎるモデル(1,600lm以上)は避けてくださいね。

防眩機能のメリットは何ですか?

まぶしすぎるライトは、対向車や歩行者には前が見えにくく、まぶしさを感じますよね。

防眩機能は上部のまぶしい光をカットできるので、明るいライトでも迷惑になりにくいですよ。

どうしても明るいライトを選びたい方は、防眩機能がついたライトを選んでくださいね。

まとめ

今回は、充電式の自転車用ライト10選をご紹介しました。

ライトを選ぶ場合は、環境に応じて明るさを調整できる防水タイプ、バッテリーが長持ちで着脱しやすいものを選んでくださいね。

ぜひご紹介したアイテムを参考にして、便利な充電式の自転車用ライトを見つけてくださいね!